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ロゴは飲食店の顔!重要性と作り方まとめ

素敵なカフェも人気の居酒屋も、飲食店にはみんな印象的なロゴがあります。ロゴはその飲食店の印象を決める、顔と言っても過言ではありません。その作り方をご存知でしょうか。お店のイメージやコンセプトをしっかりと伝える、ロゴをつくるためのヒントをご紹介します。

ロゴは飲食店の顔!重要性と作り方まとめ

目次

  1. 飲食店の顔!ロゴの重要性とは?
  2. 飲食店のロゴ制作におけるポイント
  3. 自分で飲食店のロゴ作成する時に参考になるデザイン集
  4. 飲食店のロゴを制作できるサイト・サービス
  5. 飲食店のロゴまとめ

飲食店の顔!ロゴの重要性とは?

例えば、緑色で描かれた人魚のマーク、またあるいは赤い地に黄色の「M」のマークなど、世界中のどこにあったとしても、その店舗がそこにあるとすぐにわかりますよね。

その企業のコンセプトや理念を明確化してにして覚えてもらうもの、それがロゴです。ロゴによって、スタッフ・社員などの社内の人間の認識と、一般客が持つであろうイメージを一致させるシンボルのようなものです。

どんなに素晴らしい理念があっても、伝わらなければ一人相撲です。色使いや形、書体やイラストなどを駆使してつくる、印象に残るロゴはあなたのお店を広く知ってもらうための重要なツールの一つです。

飲食店のロゴ制作におけるポイント

ロゴをデザインするにあたって、大事なのは明確なコンセプト。コーヒーの美味しい店?カジュアルなイタリアン?誰に、どこで、どんな風に販売していきたいかを明確にし、そのターゲット層に興味をもってもらわなければなりません。

あなたのお店の魅力を伝えるための、ポイントをいくつかご紹介します。

飲食店のロゴ制作におけるポイント①配合パターン

飲食店に限らず、ロゴの作り方の中で最も重要なのは、色彩です。

色彩心理学では、色は人間の行動に影響を与えるとされ、ベースの色、または配合のパターンによって、与えるイメージは大きく変化します。

また同じ色でも、誰もが同じイメージを持っているとは限りません。あなたのお店のターゲット層に合わせる必要があります。

例えば黒は、高齢層には安定性や高級感を連想させますが、比較的若い層はに武骨感や重苦しさを感じさせてしまいます。文化環境、性別年齢によって、色に対するイメージが変わってくるのです。

ロゴのテーマカラーを、色彩心理によって選んだとしても、必ず成功するわけではありませんが、全く意識せずに選ぶよりは、ターゲット層に響きやすいロゴができるでしょう。

下のサイトでは、色から連想されるものを簡単に一覧で説明しています、参考にしましょう。

ローレン・ラブレックとジョージ・ミルンの色彩心理学の研究結果

飲食店のロゴ制作におけるポイント②フォント

Photo byDick Thomas Johnson

フォントとは、昨今では、単に「書体」と同じ意味で持ちいられることが多いです。

フォントも、与えるイメージに大きく作用します。

オリジナルのフォントを作成するのが理想ですが、手間も時間もかかりますし、委託をすればお金がかかります。初めての場合は、既存のフォントを使うことをおすすめします。

ポップ体や江戸文字など、色々なフォントがありますが、簡単に分けると、ゴシック体と明朝体の二つになります。

文字の線の太さが均一なものをゴシック、縦横で線の太さが変わり、筆文字のような印象を与える装飾ものが明朝体となります。

ゴシック体はカジュアルで親しみやすい、明朝体は格調高いイメージを与えます。また、線が太いと力強く男性的、細いと繊細で女性的な印象を与えます。

明朝体の中でも、ゴシックに近い柔らかい線を持つものや、その逆のものもあります。自分の使いたい文字に合わせた印象のフォントを選ぶといいでしょう。

「フォント フリー」で検索すると、無料で使うことのできるフォントも多々あります。商業利用は禁止のものもあるので、提供元の規約は必ずチェックしましょう。

自分で飲食店のロゴ作成する時に参考になるデザイン集

logo stock~ロゴを見て知って学ぶロゴデザインギャラリー~

自分でロゴを作成するならば無料で好きな作り方でつくることができます。

しかし、デザインが上手くいかないという人は、プロの作品を見てみることをオススメします。

「logo stock」は、ロゴデザインのギャラリーサイトです。日本国内の実際に使用されているロゴデザインの一覧をまとめて見ることができます。

ロゴに込められた意味はもちろん、イメージをどのように形にする作り方、ヒントになる作品がたくさん掲載されています。

また同社から、「ロゴデザインの見本帳」という、書籍も出版されています。参考の一つにしてください。

飲食店のロゴを制作できるサイト・サービス

自分で作れは無料なのは承知しているけれど、どうしても時間がないこともあるでしょう。開店前はどうしても忙しいものです。

無理をして納得いかないものを作ってしまうより、お金を払って依頼して、ロゴデザインを制作してもらうこともできます。

その場合、会社を選ぶ注意点は、何よりもこちら(依頼者)の話をよく聞き、コンセプトなどをよく理解してくれる相手を選ぶことが最重要です。 某大手書店では、新しいロゴを制作するときはデザイナーに立地におけるターゲット層、価格帯はもちろん、書店の歴史とイメージなどを、数時間かけて知ってもらってから手掛けてもらうそうです。 

高額であれば良いものが作れるというわけではありません。長く使えるロゴを制作してもらうために、きちんと修正に応じてくれるかなどしっかりと相手を見極めましょう。

飲食店のロゴを制作できるサイト・サービス①DONUT DESIGE

先述しましたギャラリーサイト「logo stock」と同じ会社である「株式会社ドーナツカンパニー」の、デザイン制作事業部になります。

制作にあたって、カウンセリングをして、相手の求めるものや思いをしっかり理解してコンセプトにまとめ、様々な角度から調査したうえでロゴをデザインしてくれます。

大きな企業の新事業ロゴや、個人飲食店やサークルのロゴなど、幅広く受け付けてくれるデザイン会社です。サイトを見てみるだけでも、ロゴを作るにあたってヒントになることもあります。

DONUT DESIGN(ドーナツデザイン)

飲食店のロゴを制作できるサイト・サービス②価格低めのクラウドソーシング

初期費用はできるだけ押さえたいと考える方には、クラウドソーシングもおススメです。

例えば、「ココナラ」や「クラウドワークス」などです。

ココナラだと、ロゴマークを作れますという個人(あるいは会社)に直接依頼をし、やり取りを自分でしてロゴマークを作成してもらうやり方です。

その方の今までの作品の一覧を見て、デザインイメージ、金額、評価などを見て依頼することができます。金額は500円から数万円と、幅広くあります。

クラウドソーシングの場合、相手も経験はあれど素人であることも多いです。こちらのイメージをいかに分かりやすく伝えるか、トラブルにならないように依頼をするか、慎重になる必要があります。

「ココナラ」

飲食店のロゴを制作できるサイト・サービス③とにかくスピード「ロゴマーケット」

とにかく時間がない!という場合に頼りになるのが「ロゴマーケット」です。

カスタマイズを入れても数日、特に必要なければ最短60分で仕上げて納品をしてくれるサイトです。

サイトに掲載されているデザイン一覧から選び、購入する形式です。気に入ったデザインがあったら、誰かに売れてしまう前に購入を申し込みしましょう。

その後、要望提案を元に、デザイナーがアレンジを施し、完全オリジナルのロゴとして提供されます。

基本的に「著作権完全譲渡・無料で修正回数無制限」なのが、嬉しいサービスです。

「ロゴメーカー」も、数分でたくさんのバリエーションのロゴデザインを提示してくれるサイトです。が、日本のサイトではないので、少々説明などが解り難いところもあります。

ロゴマーケット

飲食店のロゴまとめ

ロゴは飲食店に限らず、長い付き合いになる大事な「顔」です。正しく意味と効果を理解し、戦略的に作っていきましょう。

もちろん、戦略だけでなく、あなたの好みも大切です。あなた自身の好みやこだわりによって、どこにでもある店ではなく、個性をもった店になっていくのです。

長く愛着のもてる、あなただけのロゴとお店作りをしていきましょう。

生産性向上・働き方を変えるためのご相談なら「ビジスタント」

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昨今の日本企業の課題である、生産性向上や働き方を変えるためのご相談は、大手企業を中心にこれまで70年以上サービス提供経験のある、ビジスタントまでご相談ください。

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